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大気汚染は中国だけではない

大気汚染は中国だけではない

 何回か、中国の大気汚染、土壌汚染のことを書かせてもらいましたが、
これは中国のことだけを言っているわけではないのです。

 米 イエール大学とコロンビア大学のチームが、人工衛星等を使い、
PM2.5の濃度測定や室内での汚染状況を測定したところ、
特にひどいのがアジア、中東、アフリカ等であったと発表。
最悪は、インド。続いて、バングラデッシュ、ネパール、パキスタン、中国の順番であった。

特にひどいのが、インドである。政府が2008年に調査したところ、ニューデリーの子供で
肺の機能が不十分な割合は、43,5%にも上る。PM2.5も昨年の数値は、
国の基準値の2,4倍 143マイクログラムにおよぶ。

インドは02年~08年の6年間の間に、車の台数が2倍に増えた。
又、頻繁に起こる停電のために自家発電が頻繁に使われて、汚染が進んでいるといわれている。

ベトナムもそうである。首都ハノイの出勤時の光景は、怖いものがある。
バイク、スクーターが多いハノイでは、皆マスクをしてバイクに乗っている。
観測データーに乏しい国なので、厳密にどのくらい大気が汚染されているのか?わからないが、
首都の空はスモッグでひどい。

イランもそうである。今年の1月に保健省の現役員が、国営テレビでこんなことを言った。

 昨年は、「大気汚染が原因で4460人が死亡した。」
「呼吸器疾患で病院を訪れる人が30%以上伸びている」などである。

 石油産油国であるイランですが、国内燃料の質が非常に低く、粗製乱造で大気汚染を悪化されている。
これは、2010年位アメリカが核開発の制裁として、イランにガソリンを売った外国企業に制裁を科す法律を制定した。3割以上を輸入に頼っていたイランは、一気に燃料難になり、政府は国産増量に乗り出したのである。

しかし、粗悪なガソリンは、大気汚染に拍車をかけている。

 空気に国境はない。本当にこのままで進めば、安全に吸える空気が地球からなくなる可能性すら出てきている。
近い将来、コンビニで安全な空気が販売される日も近いと思います。


株式会社 日向  鳥辺康則

プロフィール

株式会社 日向

Author:株式会社 日向
「美と健康と地球環境浄化」
をコンセプトにし、ミヤモンテフルボ酸を配合した『ヴィーダフル』を扱っています。
プロユース、スカルプシリーズ、スキンケアシリーズ、飲料用など各種取り揃えています。

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