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中国の深刻な土壌汚染

中国の深刻な土壌汚染

 中国というと今、PM2.5が懸念されているが、実はもっと深刻なのが土壌汚染といわれている。
特に、金属鉱山や化学工場による汚染は深刻化している。

 中国南部は、金属鉱山が多く、雨もよく降るために、ずさんな採鉱で露出した多量の重金属が、
川に流れ込み、下流地域の土壌まで汚染している。

 一方、中部から北部にかけては、化学工場が垂れ流した化学物質や、
見境なしに使われた多量の強い農薬により土壌汚染が深刻化している。

 皆さん中国に「がん村」とよばれる地域があることをご存知でしょうか?
「がん村」とは、地元の金属鉱山などから流れ出た排煙や、排水に多量の重金属が混入していて、
その土地で作られた野菜等を大量に食べた地元住人が、癌を発症するケースが多発している
コミュニティーのことである。

 中国の環境問題関係者が作成したレポートによると、「癌症村」は200か所以上に存在しているとのことである。

 又、中国政府が02~05年にかけて、珠江デルタや長江デルタなどの、経済発展地域の土壌汚染を調べたところ、野菜畑の40%以上でカドミウム、水銀、ヒ素、銅などの重金属が基準値をこえていたという。

 又、重金属では、カドミウム米への警戒心も高まっている。11年に中国人研究者が、
全国の販売されているお米を無作為に調べたところ、その1割から基準値をはるかに超えるカドミウムが検出された。

 一部の地域では「イタイイタイ病」が多発している地域があるとのうわさもあったが、
結局は因果関係を証明できないという理由から揉み消されている。

 しかし実際は、最近も湖南省で生産されたお米から、遥かに基準値を超える濃度のカドミウムが含まれた
お米が1万3000トン広東省に出荷されて、消費者の食卓に上がっている。

これに対して、中国政府は、国土の土壌汚染の調査結果は、「国家機密」にあたるとして一切を認めない。

本当に問題ないのであれば、なぜ今月開かれた全国人民代表大会で、
「土壌汚染防止法」の制定を急がせる発言がおおかったのだろうか?


株式会社 日向 鳥辺康則
プロフィール

株式会社 日向

Author:株式会社 日向
「美と健康と地球環境浄化」
をコンセプトにし、ミヤモンテフルボ酸を配合した『ヴィーダフル』を扱っています。
プロユース、スカルプシリーズ、スキンケアシリーズ、飲料用など各種取り揃えています。

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