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THE サバイバル

THE サバイバル

 以前のブログで、LCC(ローコストキャリヤ)つまり低価格で、飛行機を使える時代に入った話をしました。
(見ていない人はみてね~)

 ところが、やはり、日本の航空会社の巨象は、やはりJALさんとANAさんなのです。

 そんな仁義なき戦いが、実は沖縄から離発着する離島への飛行機でおきているのです。

 お話は、那覇から離島への飛行機は、長年JALグループのJTA(日本トランスオーシャン航空)さんと、
ANA(全日本航空)さんが引っ張ってきてくれていました。
ところが一昨年そこに、国内格安航空会社のスカイマークエアーラインさんが参入したのです。

運賃は、長年2社だけだったときは、普通運賃はそろって1万7500円だったのですが、
そこにスカイマークさんが、普通運賃9800円をぶつけてきたのです。(最安値は3800円)

 そこで、航空会社の仁義なき戦いが、勃発です!
JTAさんとANAさんは、負けてたまるか!と価格をスカイマークさんと同じまで下げてきたのです。
では、今までの値段はなんだったのか?ですよね。

 そして結果論として、2社の巨象に踏みつけられたスカイマークさんは、
今年の4月から、飛行機の離島へのフライトを一時運休するところまで余儀なくされている。

 そこまではいいのだが、びっくりしたのはその発表をうけて、なんとJTAさんとANAさんは、
4月から離島への航空運賃をもとの値段に戻すと発表したのである。
つまり、便によっては2倍強になるのである。いったい消費者のことをどれだけ思っているのか???

 欧米に遅れて、日本でも航空自由化が始まったのは1990年代である。
SKYやエアードゥ、スカイネットアジア航空さんなどが、価格破壊を掲げて新規参入したが、
待っていたのは大手による徹底した対抗値下げ、いわゆるいじめである。

 行政の支援も大手ほどもらえず、ドル箱の羽田発着枠の配分もろくにもらえずに苦戦した。
結果として、国をあげての一大いじめを受けて、新規参入会社は、エアドゥは破綻、
スカイネットは産業再生機構入り、後発のスターフライヤーはじめとする3社は、
ANAグループの一員になった。結局独立系の会社は、スカイマークさんしか残っていない。

 頑張ってほしいの一言である。実際、スカイマークさんが飛んでいる飛行路線は、
JALさんANAさんともに安く設定されている。しかし、スカイマークさんが飛んでいない路線は、強気である。
特に新潟便は、最悪くらい高い!だからこそ、負けないでほしい!それが本音である。


株式会社 日向  鳥辺康則
プロフィール

株式会社 日向

Author:株式会社 日向
「美と健康と地球環境浄化」
をコンセプトにし、ミヤモンテフルボ酸を配合した『ヴィーダフル』を扱っています。
プロユース、スカルプシリーズ、スキンケアシリーズ、飲料用など各種取り揃えています。

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