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シャープは大丈夫か?

シャープは大丈夫か?

 3月6日、シャープが、韓国のサムスン電子から、104億の出資を受けると発表した。

 シャープは皆さんご存知のとおり、日本を代表する技術者集団のトップメーカーであった。
しかし、大いにして技術にたけていると、見えなくなることも多い。

 仕事柄、美容師さんとよく似ている。技術は大切である。
しかし、技術ばかりを追いかけていると、経営はうまくいくとは限らない。

 多面的に見なければならないのが、経営者だと思います。
シャープは液晶の技術で、世界一のノウハウを持っているが、
昨今のグローバル化のスピードに取り残されて、最近は経営難にまで陥っている。

 そこでシャープは、世界最高峰の技術を、アメリカのアップル社に提供してきていた。
アップルさんも、アイフォンやアイパッドが好調だったので、相思相愛で仕事が進んでいた。

 しかし、最近、アップルさんにも、陰りが見え始めてきてる。
一時の株価は下落の一方であり、勢いがないのが現状だ。

 そこで、シャープは生き残りをかけて、アメリカのアップル最大のライバル会社である、
韓国のサムスン電子に技術を提供するというのだ!
THE 二股である。そうでもしなければ生き残れないのである。

 しかし、104億の出資はしょぼいのである。
経営立て直し中のシャープさんは、最低でも資本強化に、1200億~1300億必要とされている。
そんな中での104億ですから、実質この資本提携は、サムスン電子さんの思惑通りと言われています。

 サムスンさんは、シャープなんかよりも、その技術がほしいのです。
技術者(優秀な人材)がほしいのです。そうやって大きくなってった会社ということくらいは、
皆さん知っています。
 
 特に、シャープの「IGZO」の技術は、ずば抜けています。次世代の省電力液晶技術であるのです。
結果はともあれ、1つの会社に依存して生きている、下請け会社は絶対に生き残りが難しいといわれています。
また、技術が参考している産業や業界も難しいといわれています。

 しかし、どんな時代でも、どんな業界でも業績を伸ばしている会社はあるのです。
つまり、偏ったものの考え方や、時代の変化をキャッチできない経営者が問題と思います。


株式会社 日向  鳥辺康則
プロフィール

株式会社 日向

Author:株式会社 日向
「美と健康と地球環境浄化」
をコンセプトにし、ミヤモンテフルボ酸を配合した『ヴィーダフル』を扱っています。
プロユース、スカルプシリーズ、スキンケアシリーズ、飲料用など各種取り揃えています。

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