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PB(プライベートブランド)が熱い!

PB(プライベートブランド)が熱い!

 PB(プライベートブランド)商品と呼ばれる、小売業の自主企画商品類が爆発的に売れている。

 理由は、価格の安さと、安定したブランド力による安心・安全感を武器としている。
そもそも、今までの物流は、メーカーさんがいて、商社さん、問屋さん、小売店さんなど、
複数の会社さんを通して、われわれ消費者に物が流れていた。

 しかし、PBは、メーカーさんから、ダイレクトに小売店なので、安く作れる=安く売れるである。

 メーカーさんとしても都合がいいのだ。営業・広告の必要がなく、ほとんどの場合、
全量を小売店が買い取るために、在庫リスクも負わない。

 火付け役になったのは、コンビニさんである。
特に、セブンイレブンさんのセブンプレミアが大きなきっかけになったと思います。
セブン&アイさんは、今後もPB比率化を高めて、15年度には売上高を現在の2倍の1兆円に設定している。

 トップバリューを展開する、イオングループさんも、PBの商品類が6000品目を超えて、
13年2月期のPBの売り上げは、7000億を超している。

 そんななかで、おすすめPBは、ファミリーマートさんの「ジェラート」という、
アイスクリーム(本当はジェラート)である。
もともと、日本のアイスクリーム市場は、250円以上の高単価部門を、
ほぼハーゲンダッツさんが独占してきた。(沖縄に行くとブルー○○さんもあるが・・・)
その独占的な、大きな巨象に立ち向かったのが、今回の「ジェラート」である。

それもPBである。事実、PBとしては、異例のCMや積極的な広告宣伝により爆発的に売れた。
昨年私も買いに行ったが、売れ切れなのである。今は、買えるがとにかくおいしいのである。
(好みによります、あしからず)このアイスクリーム市場は難しいのである。

 2005年には、アメリカの「コールドストーン」
2009年には、イタリアの「グロム」やフランスの「デリッツエフォリオ」などが日本に上陸したが、
爆発的ヒットにはなっていない。その市場に戦いを挑んで、成果を残しているのだ!

 この流れを見ても、今後様々な業界で変革が起きると思う。

 美容業界でも、メーカー⇒サロンへ直接販売される会社も増えている。
先日も、カラー剤のメーカーさんが、うちは直接サロンにしか売らない!といわれた。
そのカラー剤は、色素量もそこそこで、カラーバリエーションもある。
しっかり染まるし、そんなに臭くない。そして価格が、ディーラーさんを経由して買う価格の3分の2ですむ。

 つまり、今までカラー剤の仕入れに10万円かかっていたとするなら、
今後6万~7万ですむのだ。この流れは止められないと思う。

今後、私たちが行うことは、価格や商品力だけでない何か?を学ばなければならないと思う。


株式会社 日向  鳥辺康則

プロフィール

株式会社 日向

Author:株式会社 日向
「美と健康と地球環境浄化」
をコンセプトにし、ミヤモンテフルボ酸を配合した『ヴィーダフル』を扱っています。
プロユース、スカルプシリーズ、スキンケアシリーズ、飲料用など各種取り揃えています。

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