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差別化は変

 差別化は変

 この美容業界で、よく聞く言葉の1つが、差別化を図ろうという言葉である。
私はこの言葉にいつも違和感を感じる。

 なぜならば、差別化=奪い合い・取り合いだからである。
美容業界は、昨年業界全体の売上を7%落としている。
 
 その前の年に至っては、8%である。つまり、このわずかな2年間で、
日本国の人々が、美容室にお金を使うことを、15%も減らしていることになる。
15%はすごい数字である。

 当然、経営努力で昨年対比の売り上げを落としていない、美容室もあるということは、
普通の美容室は間違いなく、20%以上売り上げを落としていることとなる。

 その裏付けとして、今年に入り弊社の取引先ディーラーさまで、廃業を決められた方が3件います。
なぜ、廃業するのか?やればやるほど、赤字が大きくなるとみなさん言われます。

 ましてや、支払いがわるくなる。カラー剤1本から配達しなければならない。
などなど、不条理なことが、まかり通っているのも現状です。

 そんななかで、ぜひとも進めているのが、奪い合いや取り合いの差別化からの脱却なのです。
どんない良いカラー剤を導入しょうが、どんなに安全なパーマ剤を仕入れようが、
カラーの顧客、パーマの顧客には変わりありません。つまり、奪い合いなのです。

 そこで、今弊社で一番進めている考えが、他業種の顧客をもっともっと美容室へプロジェクトなのです。

 たとえば、今までは、歯医者さんへ行かないと、できなかった歯のホワイトニングや、口腔内ビジネス。
もちろん、ホームホワイトニングはありますが、
美容室で手軽に簡単デンタルエステができることをご存じですか?

 2005年に、法の改正により、口の中のビジネス(口腔内)は、
本来、歯科衛生士さんや歯医者さんしかできなかったのが、
規制緩和によって美容室でもできるようになったのです。
機械も高くないですし、セルフ(お客様が自分で行う)スタイルなので、
スタッフさんの手間もいりません。そして、1回、2回の施術で5から10トーンも歯が明るくなるのです。

 これを導入している美容室では、今まで歯医者さんに行っていた顧客を美容室に呼び込んでいます。

 デートの前に、ほんの15分するだけで、歯がピカピカ!
美容室に来て、帰る前にほんの15分でピカピカ!なのです。
パーマの顧客やカラーの顧客ではない、全く違う顧客層ができたのです。

 このように、視点をかえて、全く違う業界へ行っている、その顧客を、
どうしたら美容室へ来ていただけるか?それが、大切なテーマだと考えます。


株式会社 日向  鳥辺康則
プロフィール

株式会社 日向

Author:株式会社 日向
「美と健康と地球環境浄化」
をコンセプトにし、ミヤモンテフルボ酸を配合した『ヴィーダフル』を扱っています。
プロユース、スカルプシリーズ、スキンケアシリーズ、飲料用など各種取り揃えています。

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